協力会青年部 青年経営研究会 第61回通常総会開催

6月16日、日新電機㈱購買会議室にてご来賓として、調達部企画部、中川部長様、池内主任様、協力会安藤理事長にお越し頂き、「青年経営研究会 第61回通常総会」が開催されました。

ご来賓調達部企画部中川部長様からの御挨拶

青年経営研究会は、日新電機協力会の次世代を担う青年経営者が、相互研鑽の場として集い、連携の絆を深めるため昭和36年に設立されました。(会則による年齢に達し今期3名卒業、現在の会員は5名です)個性ある先輩方が、それぞれの時代に、青年の志をもたれ、悩み、喜びを分かち合い、真剣に明日を考えて活発な活動をされてこられ今年度で設立61年を迎えました。

卒業される㈱井尾製作所 井尾社長

卒業記念品を瀬川代表幹事から授与される㈱京芝製作所 福田取締役

青年経営研究会の活動の場におきまして、経営のルール、社会ルール、事業のあり方等多くを学び、縦糸と横糸をつむぐような人間関係をつくって活動しています。歴史ある青年部の活動を未来に繋げられるよう日々精進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 

ご来賓安藤理事長からの御挨拶

(青年経営研究会 会員)

代表幹事           瀬川金属工業㈱                  代表取締役社長    瀬川 孝義

副代表幹事       ㈱朝日計器製作所              取締役                  村木 健二

幹事                  橋爪鉄工㈱                         代表取締役社長    橋爪 靖典

幹事                  京都精工電機㈱                  製造部長              浦出 道明

会員                  富士ウェルテック㈱           専務取締役           柳内 邦彦 

 

ミャンマー人技能実習生が協力会組合員4社での技能実習を開始しました

協力会組合員4社(㈱オーランド、㈱朝日計器製作所、㈱京芝製作所、瀬川金属工業㈱)が日新電機㈱様にご支援頂き、ミャンマー人技能実習生を計5名採用しました。

コロナ禍で2年半受入が延期となっていましたが、6月7日ようやく採用企業と実習生の顔合わせが、技能実習の開始にあたり行われました。

ミャンマー人技能実習生からの自己紹介

 技能実習生の皆さんは日本へ入国できない期間も、日本で働くモチベーションを高く持ち、語学の勉強等を続け努力されてきました。

技能実習生からの自己紹介は、日本語で希望一杯の豊富が語られ、受入企業からは「ずっと待っていました」「何より大事なことは安全第一です。怪我無く技術や日本語を習得してください」といった暖かな言葉が交わされました。

面接から受入までご支援を下さった法務部 井門部長と小城さんから実習性へ「いつでも相談してください」と心強いメッセージが送られました

3年間の技能実習修了後、実習生は、自身の希望するキャリアプランに応じて、帰国し日新電機ミャンマー㈱での採用機会を利用するか、認定を受け更に2年間日本での実習を継続するか、など選択できます。実習生が様々なフィールドで能力を発揮し活躍できるよう、これからも日新電機㈱、日新電機ミャンマー㈱、並びに協力会が連携し、支援していきます。

参照記事:https://nissin.jp/news/200115/

(記 協力会事務局 遠山)

第58回通常総会を開催しました

 

5月24日 日新アカデミー研修センターにて 日新電機協力会第58回通常総会が開催され組合員27社が出席し、ご来賓として、日新電機㈱松下社長様 調達部 矢野理事様 中川部長様 池内主任様にご臨席頂きました。

協力会安藤理事長の開会挨拶

前半は、『 私の経営に対する考え方 』と題し、日新電機㈱松下社長様から御講話を頂きました。

「社員を大切にすること」が、いい会社・強い会社として継続して成長することに繋がり、結果「お客様」「取引先」「社会」「株主」に信頼され必要とされるという松下社長様の経営方針に、協力会組合員各経営者は頷きながら真剣に聞き入っていました。御講話の後は協力会組合員からも活発な質問が飛びました。

松下社長様からの御講話

 その後、議案審議が行われ、コロナ禍の不安定な状況であるこの時こそ、お互い支え合い、弱みを補完し合い、強みを生かすことにより連携して難局を乗り越えていこうと組合員一同 改めて決意を強める1日となりました。

(記 事務局 遠山)

 

スマート活動推進協議会を開催致しました

3月、4月2回に渡り下記の内容でスマート活動推進協議会を開催致しました。

(第13回)開催日時: 3月29日 15時00分~17時00分

開催場所: 日新アカデミー研修センター

出席者 : (日新電機㈱):5名 (協力会):23社 23名

1.調達方針の説明 

  理事 調達部 部長 矢野 稔夫 様

2.日新電機が進めるDX」構想について 

  理事 情報システム部 部長   高橋 浩史 様

3.中小企業における情報システムの活用

  京都コンピュータシステム協同組合 理事長 桂田 佳代子様

 今後の企業運営や事業展開において「DX」の推進は避けては通れない重要なテーマです。日新電機における現在のDX取組状況と今後の活動骨子についてご説明頂きました。併せて昨今、活動が活発化しているマルウェアに関するセキュリティインシデントについて注意喚起も含めご紹介頂きました。又、中小企業が取り組みやすい「ITを活用した営業」事例も多数ご紹介頂きました。

 

(第14回)開催日時: 4月25日 13時30分~16時30分

 開催場所:111建屋2階 AB会議室

 出席者 :(日新電機㈱):11名 (協力会):25社 27名

1.操業計画の説明 各部門(シス装事、静止事、ソシ事、ITF)

2.主要業種発注予想 調達部

3.先進技術活用による生産性向上活動のご紹介 生技

4.協力会CO2削減効の効果発表

   ㈱朝日計器製作所 瀬川金属工業㈱ ㈱京芝製作所

   ≪オブザーバー≫一般社団法人京都知恵産業創造の森様 京都商工会議所様

           NPO法人京都シニアベンチャークラブ連合会様

5.持続可能な地域社会の実現に向けた取組み 京都銀行様

 前半は日新電機各部門からの「操業計画」、「主要業種発注予想」「生産性向上活動」について説明が行われました。

後半は、省エネ・節電・EMS診断結果を、㈱朝日計器製作所 瀬川金属工業㈱ ㈱京芝製作所に発表頂きました。「診断により各設備の実質の使用量を明確にして頂き、加工機以外の空調や水銀灯の電力使用量が多い事を学びました」「1トンのCO2は杉の木、71本をもって1年かけてやっと吸収できる量 現状の排出量を杉の木でたとえ何本分になるかを想像し意識が大幅に変わりました」等、診断を実際に体験して得た経験発表に協力会組合員も真剣に耳を傾けていました。品質はもちろんのこと、環境面に配慮したものづくりがより一層大切であると認識することが出来る会となりました。

(記)事務局 遠山

 

近藤製作所さんが「京の老舗表彰」を受賞されました!

1月18日(火)、ANAクラウンプラザホテル京都にて、創業100年以上の府内企業を顕彰する「京の老舗」の表彰式が開催され、日新電機協力会組合員の近藤製作所さんが受賞されました。(※本年度は32社が受賞)

西脇京都府知事から表彰状を受け取る近藤さん

近藤さんおめでとうございます!!

大正10年の創業以来100年以上にわたり堅実に家業の理念を守り、伝統の技術と商法を継承し、他の企業の模範となってきた老舗企業として京都府より表彰されました。

近藤製作所さん おめでとうございました!!

第12回スマート活動推進協議会を開催

10月21日、日新アカデミー研修センターにて、「第12回スマート活動推進協議会」を開催しました。前半は 日新電機各部門からの「操業計画」、生産技術本部から「生産性向上について」説明が行われ共に成長していくため意識統一と意見交換を行いました。

調達部 矢野部長からの開会挨拶

↑中山技師長                                 ↑松本部長 (生産技術本部)

後半は、日新電機と協力会(理事長:安藤源行、組合員29社)、両者連携して事業活動で発生するCO2などの温室効果ガス削減に向けた取り組みを開始するため第1回目となる勉強会を開催しました。

京都知恵産業創造の森 小西部長のお話を聞く協力会組合員

脱炭素・カーボンニュートラルなどが社会的に大きく注目されており、企業活動の中で排出される温室効果ガス削減に向けた取り組みが必須となっています。しかしながら、中小企業・小規模事業者が単体で温室効果ガス削減に向け取り組むには負担が大きいのが実状です。日新電機と協力会は、互いに連携して温室効果ガス削減に向けた活動を開始しました。中小企業と大手が一体となって温室効果ガス削減を進める取り組みは珍しく、京都新聞にも大きく掲載されました。(10月22日付 京都新聞朝刊13面掲載) 

主な取り組みとして、京都商工会議所、京都知恵産業創造の森、NPO法人京都シニアベンチャークラブ連合会にご協力いただき、協力会会員企業向けに環境対策の必要性や省エネ診断などの取り組みを紹介し、具体的な省エネや温室効果ガス低減に向けた改善策(省エネ対策)を提案するとともに、事業活動で排出されるCO2を把握し連携して削減活動を進めていきます。 

※尚、省エネ・節電のモニタ企業として下記の協力会組合員3社が申し込みを行いました。 ㈱朝日計器製作所   ㈱京芝製作所   瀬川金属工業㈱

(スマート活動推進協議会とは)

少子高齢化の進展にともなう「人材不足」という構造的問題が企業成長の大きな制約となっているが、日新電機と日新電機協力会は、両者が一体となってこうした経営課題を克服し、共に成長し利益を上げていくために2019年1月に発足。

(記 協力会 遠山)

第11回スマート活動推進協議会を開催

6月24日、オンライン会議では2回目となる「第11回スマート活動推進協議会」を開催しました。日新電機から3名 協力会組合員企業は24社の参加となりました。

「VISION2025」を説明する岩永部長

日新電機グループ中長期計画「VISION2025」について、経営企画部の岩永部長様、調達部矢野部長様からご説明頂き、日新電機と協力会が戦略を共有、共に成長していくため意識統一を図りました。

↑協力会 安藤理事長  ↑調達部 矢野部長

2019年1月からスタートした「スマート活動推進協議会」は2年半で11回にわたり開催しています。これにより、日新電機と協力会との生産連携の一層の効率化および、協力会組合員における生産性向上による人材不足の緩和や働き方改革関連法への適正な対応などの成果を得ることができました。

また、この度のオンライン会議実施は、両者間の効率化促進に繋がるだけでなく、IT機器を利用した会議や商談を協力会組合員が日常業務においても利用することで協力会のさらなる発展・活性化につながるものと、今後の幅広い利用を期待しております。

協力会からはVISION2025をご説明頂けたことへの感謝が伝えられ、質疑ではSDGsに対する関心の高さが伺われました。

 今回の開催にあたり 経営企画部、調達部の皆様には大変お世話になりましたこと心より御礼申し上げます。協力会組合員一同、連携の力、自助努力で精進してまいりますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

 

スマート活動推進協議会とは

少子高齢化の進展にともなう「人材不足」という構造的問題が企業成長の大きな制約となっているが、日新電機と日新電機協力会は、両社が一体となってこうした経営課題を克服し、共に成長し利益を上げていくために2019年1月に発足。 

(記 協力会事務局 遠山)

「第10回スマート活動推進協議会」をZOOMにて開催しました

4月21日(水)「第10回スマート活動推進協議会」※を開催致しました。「まん延防止等重点措置」適用による各種活動規制再強化のため初のZOOMによる開催で、日新電機からは11名、協力会からは26社が参加しました。 

コロナ禍の中で必須となって参りましたリモート会議開催も、中小企業・小規模事業者(協力会組合員全29社)では環境整備対応にばらつきが出ると想定される為、全組合員が同時期にリモート会議を行えるハード面・ソフト面の構築サポートを、昨年度から調達部様、情報システム部様のご指導を得進めて参りました結果 初のZOOM会議開催にも関わらず スムーズに問題なく開催することが出来ました。

調達部企画管理グループの皆様と協力会安藤理事長

順調にZOOMに入室される協力会組合員

 会議では、調達部矢野部長様からの挨拶、生産技術本部松本部長様、中山技師長様から生産性向上について、各部門の操業計画(シス装事、静止事、ソシ事、ITF)、調達部から主要業種発注予想、経営企画からSDGsの取組について説明が行われました。

組合員からは「具体的かつ明確なお話を頂き非常にありがたかった」との意見を多数頂くことが出来ました。ご準備下さった関係者各位の皆様 誠にありがとうございました。

ホストPCの様子

世界的に猛威をふるっている新型コロナウイルス感染症の影響で、経営環境に大きな変化のうねりがあるなか、企業単独では現状の問題解決は困難です。この時こそ、弱みを補完し合い、強みを生かすことにより連携して難局を乗り越えていけたらと思っております。

※(スマート活動推進協議会とは)少子高齢化による人材不足や働き方改革関連法への対応など、構造的問題が企業成長の大きな制約となっています。サプライチェーン全体で、こうした経営課題に一体となって取り組み、ともに課題解決していくために、今まで以上に コミュニケーションを深めて緊密に連携していくことが重要と考え、「スマート活動推進協議会」が発足しました。生産性向上連携や、人事体制強化・人材育成支援への取り組みなど、ともに持続的に成長し利益を上げていくため、活動を展開しています

組合情報ネットワーク講習会を開催いたしました

3月22日(月)日新電機アカデミー研修センターにて 組合員25社が参加し「組合情報ネットワーク講習会」を開催いたしました。

村木技術情報委員長からの開会挨拶

コロナ禍を契機にビジネススタイルの大きな変革があり、リモートワーク等を含め、今後日常業務においてITが汎用され定着することが予測されます。更に、国が推し進めている「デジタル化」の流れのなか「働き方改革」とリンクしてITを活用したビジネススタイルが標準化されると思われます。 

これら現況において、中小製造業で構成される弊組合の健全な維持・発展・活性化を図る目途で、新しい組合情報ネットワーク(システム)の構築を図るため組合員にiPadを貸与し、新しい組合情報ネットワーク(システム)の構築を図ることを目的と致しました。

(協)京都コンピューターシステム事業協同組合 桂田理事長様に「ipad使用方法並びにzoomを利用したweb会議について」とても分かりやすく講演頂きました。

事業開催にあたり当初からご指導下さいました日新電機㈱調達部池内主任様からのお言葉

なお、この事業は、令和2年度第2回臨時総会(2月3日開催)におきまして、二次補正予算並びに特別会計予算案についての議案議決を行い承認されたことを受け、中小企業等を構成員とする業種別団体等に対する補助金制度である「京都市業種別団体等活性化支援事業補助金」を活用致しました。 

日新電機㈱(調達部、情報システム部)様、京都府中小企業団体中央会様、京都市様のご協力を賜り、これらの事業を行うことが出来ましたこと改めて御礼申し上げます。

ipad貸与に関する説明と閉会挨拶を行う小林総務委員長

これからも組合員一同連携を深めながら「新常態ニューノーマルを創造すること」に 力を注いで参りたいと思いますので 今後とも皆様のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 

(記 協力会事務局 遠山 あゆさ)

「京都市 輝く地域企業表彰」~ 協力会組合員5社が表彰されました ~

「2020年度 京都市 輝く地域企業表彰」に協力会組合員5社が表彰されました。

この表彰は、地域に長年親しまれている事業者をはじめ、安心安全への貢献、文化の継承、自然環境の保全、多様な担い手の活躍支援等、地域に根差して企業活動に取り組まれている事業者を京都市が表彰するものです

受賞された ㈱荒木電器製作所さん 近藤製作所さん ㈱セノオさん 上田鍍金㈱さん

受賞された㈱小山製作所さんが 協力会受付に寄付くださった飛沫防止パネル

(あいうえお順)

★㈱荒木電器★アッセンブリー専門の視点で、「製造」「検査」「出荷」までの一貫作業をいかに効率よく進めるかを意識してものづくりを行っていらっしゃいます。電子除湿器は量産体制を確立されました。

★上田鍍金㈱★ミクロン単位の金めっきエリアを実現する技術を駆使し、モバイル機器の小型化、薄型化に貢献され、私たちの暮らしに欠かすことが出来ない通信機器を安心安全にお届けする事業を行っていらっしゃいます。

★㈱小山製作所★幅広いプラスチック加工を手掛けられています。昨今問題となっている後継者不足を「手作業」と「機械化」「伝統」と「革新」を融合させ事業承継を着実に進めていらっしゃいます。

★近藤製作所★人と自然を大切に、地域に根差し繋がりながら「京都地域企業」として継承・発展されてこられました。常に工夫を重ね、切削・プレス・板金加工・組立作業の「複合化」を実現され世界に一つの電器部品を形にされます。

★㈱セノオ(※特別賞受賞)★ 日本で唯一と言っても過言ではない絶縁紙加工技術を自助努力で開発されました。薄いコンデンサーペーパーはもちろんのこと厚いプレスボードの折り曲げ・切断・切削加工技術は、電力の安定供給をお届けする事業に貢献されていらっしゃいます。 

今年度はコロナ禍の影響で 残念ながら表彰式は開催されませんでしたが、受賞者皆様のバラエティに富んだ技術と技能は私達の暮らしに欠かすことの出来ない電力や通信機器の安定供給を支えて下さっているんだと改めて協力会の事務局を務めさせて頂いていることに感謝の気持ちを再確認致しました。

受賞者の皆様 おめでとうございました!!

(記 協力会事務局 遠山)