組合情報ネットワーク講習会を開催いたしました

3月22日(月)日新電機アカデミー研修センターにて 組合員25社が参加し「組合情報ネットワーク講習会」を開催いたしました。

村木技術情報委員長からの開会挨拶

コロナ禍を契機にビジネススタイルの大きな変革があり、リモートワーク等を含め、今後日常業務においてITが汎用され定着することが予測されます。更に、国が推し進めている「デジタル化」の流れのなか「働き方改革」とリンクしてITを活用したビジネススタイルが標準化されると思われます。 

これら現況において、中小製造業で構成される弊組合の健全な維持・発展・活性化を図る目途で、新しい組合情報ネットワーク(システム)の構築を図るため組合員にiPadを貸与し、新しい組合情報ネットワーク(システム)の構築を図ることを目的と致しました。

(協)京都コンピューターシステム事業協同組合 桂田理事長様に「ipad使用方法並びにzoomを利用したweb会議について」とても分かりやすく講演頂きました。

事業開催にあたり当初からご指導下さいました日新電機㈱調達部池内主任様からのお言葉

なお、この事業は、令和2年度第2回臨時総会(2月3日開催)におきまして、二次補正予算並びに特別会計予算案についての議案議決を行い承認されたことを受け、中小企業等を構成員とする業種別団体等に対する補助金制度である「京都市業種別団体等活性化支援事業補助金」を活用致しました。 

日新電機㈱(調達部、情報システム部)様、京都府中小企業団体中央会様、京都市様のご協力を賜り、これらの事業を行うことが出来ましたこと改めて御礼申し上げます。

ipad貸与に関する説明と閉会挨拶を行う小林総務委員長

これからも組合員一同連携を深めながら「新常態ニューノーマルを創造すること」に 力を注いで参りたいと思いますので 今後とも皆様のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 

(記 協力会事務局 遠山 あゆさ)

「京都市 輝く地域企業表彰」~ 協力会組合員5社が表彰されました ~

「2020年度 京都市 輝く地域企業表彰」に協力会組合員5社が表彰されました。

この表彰は、地域に長年親しまれている事業者をはじめ、安心安全への貢献、文化の継承、自然環境の保全、多様な担い手の活躍支援等、地域に根差して企業活動に取り組まれている事業者を京都市が表彰するものです

受賞された ㈱荒木電器製作所さん 近藤製作所さん ㈱セノオさん 上田鍍金㈱さん

受賞された㈱小山製作所さんが 協力会受付に寄付くださった飛沫防止パネル

(あいうえお順)

★㈱荒木電器★アッセンブリー専門の視点で、「製造」「検査」「出荷」までの一貫作業をいかに効率よく進めるかを意識してものづくりを行っていらっしゃいます。電子除湿器は量産体制を確立されました。

★上田鍍金㈱★ミクロン単位の金めっきエリアを実現する技術を駆使し、モバイル機器の小型化、薄型化に貢献され、私たちの暮らしに欠かすことが出来ない通信機器を安心安全にお届けする事業を行っていらっしゃいます。

★㈱小山製作所★幅広いプラスチック加工を手掛けられています。昨今問題となっている後継者不足を「手作業」と「機械化」「伝統」と「革新」を融合させ事業承継を着実に進めていらっしゃいます。

★近藤製作所★人と自然を大切に、地域に根差し繋がりながら「京都地域企業」として継承・発展されてこられました。常に工夫を重ね、切削・プレス・板金加工・組立作業の「複合化」を実現され世界に一つの電器部品を形にされます。

★㈱セノオ(※特別賞受賞)★ 日本で唯一と言っても過言ではない絶縁紙加工技術を自助努力で開発されました。薄いコンデンサーペーパーはもちろんのこと厚いプレスボードの折り曲げ・切断・切削加工技術は、電力の安定供給をお届けする事業に貢献されていらっしゃいます。 

今年度はコロナ禍の影響で 残念ながら表彰式は開催されませんでしたが、受賞者皆様のバラエティに富んだ技術と技能は私達の暮らしに欠かすことの出来ない電力や通信機器の安定供給を支えて下さっているんだと改めて協力会の事務局を務めさせて頂いていることに感謝の気持ちを再確認致しました。

受賞者の皆様 おめでとうございました!!

(記 協力会事務局 遠山)

協同組合日新電機協力会・青年経営研究会 「京都ビジネス交流フェア2021」に出展

2月18日(木)・19日(金)の2日間、京都パルスプラザで「京都ビジネス交流フェア2021」が開催され、協同組合日新電機協力会と青年経営研究会が出展しました。

京都ビジネス交流フェアは、B to Bに特化した京都最大級の展示商談会で、22回目の開催となる今回は京都府内の「ものづくり/情報関連企業」が146社・20団体出展しました。

協同組合日新電機協力会出展ブース

青年経営研究会出展ブース

 2005年の初出展以降、協同組合日新電機協力会では活動内容および会員企業の紹介と、会員企業のさまざまな技術・技能を「見て」「触れて」来場者が体感できるものを出展し続けておりましたが、今回は会場内で感染症拡大防止対策を実施するコロナ禍での開催となり、当組合も実物展示を控え、活動内容のパネル展示と会員企業にご準備いただきました会社パンフレット設置によるPRとなりました。

青年経営研究会 展示製品

 また青年経営研究会では、これまで交流を図ってきました、同じく工業に携わる若手企業人で構成されている「協同組合京都府金属プレス工業会次世代経営研究クラブ」とコラボレーションによるブース展示となりました。 Withコロナ社会において、いま検討すべきこと、として昨年末、合同で開催した研修会の模様をパネル展示したことに加え、各々が実物展示しました。 青年経営研究会では会員企業2社よりアルミタンク溶接製品と表面処理技術PR製品、そして協同製作しました筐体が組み込まれた超高画質360度VRカメラの実機デモで来場者へ大いにPRしました。

京都府、山下副知事もお越し下さいました。

今回、コロナ禍で開催も危ぶまれていた中、会期中はコロナ感染症対策商品・サービス特別企画展のコーナーが新設され、厳しい状況下でもピンチをチャンスとして、新たなビジネスの芽を創出する沢山の企業が出展されており、出展者側としての目線だけではなく、来場者としても他ブースを見学し、ものづくり企業の底力を感じることができ大変勉強になった展示会でした。

これからも協同組合日新電機協力会がますます発展できるよう尽力して参りますので、今後とも皆さんのご指導をよろしくお願い申し上げます。

結びに、コロナ禍での開催につき実物展示を控え、会員企業のパンフレット設置によるPRとするにあたり、皆様へ提供をお願いしましたところ、多大なるご理解とご協力のお陰で全会員企業のパンフレット設置をもって本交流フェアを盛会のうちに終えることができました。心より感謝申し上げます。

( 記 青年経営研究会 幹事 瀬川 孝義)