第12回スマート活動推進協議会を開催

10月21日、日新アカデミー研修センターにて、「第12回スマート活動推進協議会」を開催しました。前半は 日新電機各部門からの「操業計画」、生産技術本部から「生産性向上について」説明が行われ共に成長していくため意識統一と意見交換を行いました。

調達部 矢野部長からの開会挨拶

↑中山技師長                                 ↑松本部長 (生産技術本部)

後半は、日新電機と協力会(理事長:安藤源行、組合員29社)、両者連携して事業活動で発生するCO2などの温室効果ガス削減に向けた取り組みを開始するため第1回目となる勉強会を開催しました。

京都知恵産業創造の森 小西部長のお話を聞く協力会組合員

脱炭素・カーボンニュートラルなどが社会的に大きく注目されており、企業活動の中で排出される温室効果ガス削減に向けた取り組みが必須となっています。しかしながら、中小企業・小規模事業者が単体で温室効果ガス削減に向け取り組むには負担が大きいのが実状です。日新電機と協力会は、互いに連携して温室効果ガス削減に向けた活動を開始しました。中小企業と大手が一体となって温室効果ガス削減を進める取り組みは珍しく、京都新聞にも大きく掲載されました。(10月22日付 京都新聞朝刊13面掲載) 

主な取り組みとして、京都商工会議所、京都知恵産業創造の森、NPO法人京都シニアベンチャークラブ連合会にご協力いただき、協力会会員企業向けに環境対策の必要性や省エネ診断などの取り組みを紹介し、具体的な省エネや温室効果ガス低減に向けた改善策(省エネ対策)を提案するとともに、事業活動で排出されるCO2を把握し連携して削減活動を進めていきます。 

※尚、省エネ・節電のモニタ企業として下記の協力会組合員3社が申し込みを行いました。 ㈱朝日計器製作所   ㈱京芝製作所   瀬川金属工業㈱

(スマート活動推進協議会とは)

少子高齢化の進展にともなう「人材不足」という構造的問題が企業成長の大きな制約となっているが、日新電機と日新電機協力会は、両者が一体となってこうした経営課題を克服し、共に成長し利益を上げていくために2019年1月に発足。

(記 協力会 遠山)